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『やっこさん』世代

最近、外国の子供に折り紙をあげる機会がありました。

いきなり折り紙文化のない国の子供にあげても一体何にどうやって使うのかわからないだろうから、とりあえず一つ二つ見本で折った物も同封しようと思いましたが…

―― 鶴以外に思いつかない!!

という訳で、保育士の友人に相談したら…

女の子だったらお花とか喜ぶかなと言われたけど、お花って例えば?とまた質問。

朝顔とかメダルみたいな形のお花 と、具体的にお答え頂いたのに、どちらも折り方が想像つかないので、図書館で折り紙の本を借りてきました。

見てみて驚いたことに、最近の折り紙の本に載ってる物は、紙を何枚か使って、折ったものをジョイントするものが主流で、一枚で一つの物を完結できるものがものすごく少ないんです。

重量制限があって少ししか送れないので、同じ色の紙が何枚もないので、紙を複数使ってジョイントするタイプは無理なので、ものすごく選ぶのに苦労しました。あと、複雑で難しい折り方のもじかに教えてくれる人がいなくて無理そうなので却下だし。

で、結局、『鉛筆』 と 『パンジー』 (これは一枚+小さいカケラを使いましたが)にしました。

それにしても、私が子供の頃の折り紙といったら一枚完結タイプが当たり前で、複数枚使ってジョイントするタイプなんて 『やっこさん』 と、その袴くらいしかなかったのに…

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