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2009年5月

パーフェクト?!

大阪に居た時にガラス作家さんのグラスを買って、使っているうちにますます気に入ってもう一つ欲しくなって、関東で売ってるお店を教えて頂きました。

午後一、晴れではないけど雨も降ってないし、念願のそのお店にバイクで行きました。

お目当てのグラスと、一目惚れした陶器の器をお買い上げして、ウキウキした帰り際、店員さんに、

「今日は夕方からまた天気が荒れてくるみたいですから気をつけて下さいね」

と、言われて、天気予報をチェックしていなかった私はびっくりしたものの、まだ2時だし早く帰ろう~なんて思って帰り出したらすぐ雨が降ってきました。しかもあっという間に豪雨になり、ズブ濡れに…

しかも、紙袋に入れて頂いた商品が、紙が溶けてちぎれて走っている最中に落ちてしまいました。まだ車に轢かれずに拾える道路の端だったので良かったのですが、嫌な予感はしました。でも、中身を見る余裕もなく、既に雨宿りの意味もないくらいびしょ濡れだったので、とにかく家を目指して走りました。

もう、家に着いた途端に泣くかも!と思いながら走ってましたが、家に着いたらこのびしょ濡れの自分やら服やら荷物やら全てをどうしたもんかと、また新たなパニックで泣く余裕もありませんでした。

どれくらいの浸水っぷりかというと、服はパンツまでびしょ濡れ、ブーツは脱いで逆さにしたら水が出てくる始末、財布の中のお札まで濡れていました。

そして、商品ですが、肝心のグラスは割れていて、陶器の器は後で欲しくならないように2個買ったのですが、その一つは割れて、一つだけ無事でした。

それにしても、グラスが無事で陶器のが割れてたら、陶器のは初めからなかったものとしてよかったのに、一つずつが家に残るから、またそれぞれのペアを買いに行かなければならないじゃないか! ― 何とも皮肉な運命。

夜に気を取り直して、水餃子を初チャレンジして作ったら、お化けのような代物が出来上がるし…

もう、今日はパーフェクトにアンラッキーな日だったな、と思いきや、あんなにびしょ濡れになったのに、携帯は無事でした。

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『やっこさん』世代

最近、外国の子供に折り紙をあげる機会がありました。

いきなり折り紙文化のない国の子供にあげても一体何にどうやって使うのかわからないだろうから、とりあえず一つ二つ見本で折った物も同封しようと思いましたが…

―― 鶴以外に思いつかない!!

という訳で、保育士の友人に相談したら…

女の子だったらお花とか喜ぶかなと言われたけど、お花って例えば?とまた質問。

朝顔とかメダルみたいな形のお花 と、具体的にお答え頂いたのに、どちらも折り方が想像つかないので、図書館で折り紙の本を借りてきました。

見てみて驚いたことに、最近の折り紙の本に載ってる物は、紙を何枚か使って、折ったものをジョイントするものが主流で、一枚で一つの物を完結できるものがものすごく少ないんです。

重量制限があって少ししか送れないので、同じ色の紙が何枚もないので、紙を複数使ってジョイントするタイプは無理なので、ものすごく選ぶのに苦労しました。あと、複雑で難しい折り方のもじかに教えてくれる人がいなくて無理そうなので却下だし。

で、結局、『鉛筆』 と 『パンジー』 (これは一枚+小さいカケラを使いましたが)にしました。

それにしても、私が子供の頃の折り紙といったら一枚完結タイプが当たり前で、複数枚使ってジョイントするタイプなんて 『やっこさん』 と、その袴くらいしかなかったのに…

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にんげんだもの ― 相田みつを

GWに貴重な体験をしました。

とある大学教授の八ヶ岳の別荘(本人いわく本宅)にお邪魔させて頂いたのですが、そこには現役大学生やOBの方々が集っていて、大学生や教師など、今の自分の友達にいないジャンルの方々とお話できてとても新鮮で楽しかったです。

それは向こうもそうだったらしく、帰る時に大学生に、

「貴重なお話聞かせて頂いてホントよかったです」

と言われて、それならお互い良かったね~なんて思ってたら、

「○○君は社会人の人と喋ったことがなかったそうで、『社会人も同じ人間なんだ~、良かった』って安心してましたよ」

と言われて、超ウケました。

そりゃそうよ、人間だもの。

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