レビュー(エキシビジョン編)
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前の生徒がいた時は特定の生徒と休日に遊ぶのは、贔屓になってしまう…と思って避けるようにしていたし、生徒も私に優しくものすごく私の世話を焼いてくれたけれど、一線を越えずに特に個人的に誘ってくることもなかったけれど、今後の生徒はいきなり電話番号聞いて用もなくかけてくるだけあって、いきなり家に遊びに来ないかと誘われた。ただ単に家に来ないかだときついけど、家のそばで親戚のおばさんがやっている仕立て屋さんを手伝ってる生徒で、その仕立て屋さんは見てみたいと思っていたので、家とお店に招待する的な誘いだったので、OKしました。
ところが、日にちと時間を約束したので、最後に学校で会う金曜に確認したら、ナントその子のおばあさんが亡くなったとのことでお流れに…
他の生徒で私の下宿の家の隣町(学校より近い)のウナワトゥナという所に住んでいる生徒が、『ルーマスワラチャイッティア(という寺)』 に行ったことがあるか?と聞いてきて、ないと言ったら、今度一緒に行きましょうと言ってきたので、ここはせっかくの誘いだし、近場の面白いところを知っておけば、遠くから隊員が遊びに来た時にも海以外に連れて行けるネタが増えるので、ならば今週末大丈夫どうですか?と逆にこちらからプッシュして、昨日の土曜日に行ってきました。
スリーパーダほどの登山じゃないけど、ウナワトゥナの岬がちょっとした山になっていて、その頂上にあるお寺で、登山の達成感と上から海を見下ろすというナイスビューがあるので、なかなかのプチスポットです!山を登っている途中もいろんな木や花の名前や動物の名前を教えてくれました。
その後、その山の頂上にあるお寺ほど有名じゃないけど山の麓にあるお寺も行ったことがないと言うと連れて行ってくれました。麓のお寺に行く途中に小さいゲストハウスやカフェが密集している地帯を通っていって、これは今後のお茶スポットに使える!!と早速翌日の今日、お茶をしに行きました。
遅ればせながらちょっとずつ行動範囲が増えてくるのが嬉しい今日この頃です。
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先週月曜に学校に行ったらカウンターパートから
「18日からゴールでエキシビジョンがあってうちの学校も出展するから。そこでパターンメーキングコースでは素敵なワンピースを作ってあなたのボディに着せて展示したいけど、ボディを借りてもいいか?」
と言われました。
18日って…あさって?!
「ボディを貸すのはいいけど、何でもっと早く言ってくれないんだ?!今からワンピースを作るなら時間がないから私達先生がほとんど作ることになってしまうじゃないか!先生がやってもあんまり意味がなくて、生徒が作ったものを展示してこそ意味があるんじゃないか?!」
と、さすがに即座に言いました。
カウンターパートは笑って、
「スリランカではいつもこうなのよ」
とのこと。
頭にはきたけど、とにかくもうやる事は決まってしまったからには、急いでやるべきことをやらねば…と思い、ボディとボディのサイズで引いた原型が家にあるから取りに行っていいか?と聞くと、カウンターパートが校長に聞いて、
「生徒と一緒じゃなきゃ取りに行っちゃダメ。一人で行っちゃダメ。」
とのこと。本当にめんどくさい人達だ…。一人で持って来れるし、新しい生徒が一緒だとめんどくさいので、校長に交渉したけれど、ダメとのことで、生徒と一緒に家に取りに行くことに。
結局、取りに行ったけれど、一つしかないボディは私が持って来て、意味のない同行だったけど、カウンターパートは校長に一生懸命
「私も生徒と一緒じゃなきゃダメって言ったのよ~」
と言っている。訳がわからない。。。
まあ、とにかく、こっちはパターンを引かなきゃいけないし、スタンドまで日本から送ってもらうと莫大なお金がかかるとのことで、スタンドなしでボディのみなので、スタンドを電気コースの先生に作成依頼をしなければ…
電気コースの先生に依頼したら学校にあるいらない鉄パイプで見事にスタンドが出来ました。今までも思っていたけれど、服飾だけじゃなくて、こうしていろんな職人のコースがあるのがこの学校の好きなところです。こうしていろいろ協力出来るって素晴らしい!!!
感謝感謝で感動しつつも、こっちは2日でパターン引いて縫わなければならないので、何とか月曜にパターンを引き、本当はトワルを組んで、どんな感じか見て修正とかしたいけど、時間がないので、火曜日に裁断&縫製をしました。
唯一、私の提案で、今回、生徒はパターンを引けないけど、せめて生徒の描いたデザイン画の中からデザインを選ぶというのは受け入れてもらえました。でも、私がボディを取りに行って戻ったらデザインが決まっていて、生徒が描いた絵にカウンターパートが修正を入れたとのことで、どの程度原形をとどめているのかわかりませんが…
ほとんど、カウンターパートの好みのデザインみたいで、私がパターンを引いたけれど、引いている途中にも何度も言い合って、オイオイ、それじゃデザイン画と違うじゃないか…と思う点は沢山ありましたが、まあ、お互いのセンスの違いを知るいい機会だったと思います。
パターンは二人がかりで引けないけど、裁断&縫製はみんなで協力して出来るからいいなと思って、マーキングした生地を生徒に手分けして裁断してもらって、あとは私とカウンターパートが2人がかりで縫うぞ!と思いきや、カウンターパートは私物のサリーを縫っている…
おい!と思って、最初、それを縫うな!とは言わずに、
「時間がないから2台のミシンでやったら早く出来る。糸も2色必要(なデザイン)だから、1台ずつそれぞれの色の糸を通してやりましょう。」
と言って同意されたけれど、一向に自分のサリーを縫うのをやめずに、しかも途中から生徒も使って縫わせて、ちっとも展示の服を縫おうとしない。。。しかも、昨日のうちにこの服には長いファスナーが必要だと言っておかないと最後にファスナーを縫うところでどうしようかしら…という国民性なので、前日のうちに釘を刺したけれど、準備していなくて、他のクラスの先生にないかと聞いている。ないと言われてもないからどういう処理にするとかも私に言ってこない…
昼過ぎて時間的にもこのままじゃ間に合わなさそうだし、(ここでは残業が出来ないので)ファスナーあきのところもどうするんだよ?!と思い、時間がないから間に合わないのに何で一緒にやらないんだ?!今縫っているものは明日のエキシビジョンに出すものよりも重要なのか?!昨日のうちにファスナーが必要だと言ったのに何であるか確認しないんだ?!昨日のうちに言ってくれれば帰りに私が買ったのに!など、怒って言いました。
そうすると、
「私は色々仕事があって忙しいんだ。エキシビジョンだって私も月曜に聞いてそんな遅くに聞いたのが悪い」
とのこと。私だってそんな直前に聞いてキレたけど、その状況で何とか間に合わせようと頑張っているんないか!と思い、あなたが悪いんじゃなくて、ここの国の人はこういう考え方じゃないけど、最終的にこの時までに間に合わせなければいけないなら、どうしたらいいかとか、重要なものから先にやるとかそういうのを考えながらやるのが大事ですよ。と言いました。
通じたか通じないかは知らないけれど、今までずっと溜めていたので、言ったらちょっとスッキリしました。
けっきょく、
「ほらね、終わればいいでしょ大丈夫!」
と時間ギリギリにワンピースのみ出来て、ベルトも付けたいとカウンターパートは言っていたけれど、ベルトを作る時間はありませんでした。まあ、それは本人が手伝わなかったから間に合わなかったのが悪いし私は知らない…
このイベントはお互いのセンスと考え方を知るいい機会になりました。あと、やっぱり不満は溜めてばかりいないで、ちゃんと言った方がいいなとも思いました。同じダメならやるだけやってダメな方がいいし、それと同じかな…と。
カウンターパートと喧嘩しつつなんとか作ったワンピース
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家でのネット接続があまりにも悪くて、メールチェックだけで1時間以上かかり、しかも返信が運がよければ出来るけど、返信の画面になかなかたどり着かないし、やっとの事でたどり着いたとしても、送信したらエラー!!!みたいな日々で、いい加減なんとかせねば…と思い、調整員さんに接続会社を変えた方がいいか相談したら、接続会社で変わるかもしれないけど、極地的に家の構造上電波が入らない家もあるから変えてもダメな場合もあるからまずは他の人のドゥングルを借りて試してみたら…?と言われ、アハンガマにいる同期とドゥングルを交換して試しました。
同期の友人はもともと繋がりがいいそうで、私のに変えてもそのままつながりが良かったとのこと。私も家で試したら、自分のドゥングルと変わらないので、これは家の構造上の問題かな…と思い、家の近くに小さなゲストハウスが沢山あるので、そこのラウンジでお茶を飲みながらネットをしてみました。
するとナント!!今までにない電波の良さで感動しました!
デジカメのケーブルを持って来ていないけど、もしかしたら、写真のUPも夢じゃないかも!というくらいの快適さです!
しかし、メニューもなく、いきなりお茶を頼んだので、いったいお幾らなのかがちょっとドキドキです。ここの国は外国人用の物価が普通の国民の物価と違うので…
まあまあな値段ならしょっちゅう来ようと思います!景色は最高です!!
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まだ前の生徒が来ていた時に、去年まで洋服だったのに、今年になっていきなりサリーを着て行ったら、隣のクラスの女生徒に
“センセイ綺麗!エアーホステスみたい!”
と言われました。
ここの人達はとにかく肌が白いとそれだけで綺麗という認識があり、サリー=綺麗という認識があるのでそうなったのでしょう。
日本で間違っても言われることはないので、今だけだと思って喜んでおきます。
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2ヶ月前くらいから、学校のすぐ隣の貿易特区に工場を建設中のイタリアの会社がうちの学校を研修場所として使っています。
イタリア人の指導者(うちの学校の先生も生徒もイタリアンアーチ=おばあちゃんと呼んでいる)と、スリランカ人のパタンナーやら縫製やらいろんな人達が研修しています。そこに人事のスリランカ人のおじさんがいるのですが、周りに人がいない時に話しかけてきて、
“サリー綺麗だね、サリー着てる写真撮った?撮ってないなら撮ってあげるよ”
とか言ってきたり(もちろん断わってますが)、
“コラカンダ(という青汁とお粥を足したようなもの)は好きか?好きなら明日あげるから”
と言われ、これももちろん嫌いだと答えたのに、翌朝すすめられて断わると
“何で!?”
とか言ってくるしつこいおじさんです。
コラカンダを断わってからあまり話しかけてこなくなったので、よかったと思っていたら、昨日、周りに生徒のいるところで
“うちの工場で働きたいか?”
と聞かれ、最初何言ってんだか…って感じでわからないというリアクションをしたら、
“うちのボスがあなたを気に入っている。うちの工場で働かないか?”
と言われました。もちろん、
“私はここでの仕事があるから無理”
と言うと、
“ここでの仕事が終わったらどうするんだ?”
と言われ、
“終わったら日本に帰るからそこでは働かない”
と言うとなんとか諦めて去っていきました。
周りに人がいない時にこっそり言ってくるならともかく、生徒のいるところで何て図々しい!しかも、ボス(イタリアンアーチ)もいないからボスが気に入っているというのも嘘だし。。。
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休んでいるうちに新学期が始まり、休み明けに新しい生徒とご対面。
うちのクラス生徒は今期9人の予定だけれども、来ているのは4人だけで、残りの生徒は下宿先がまだ見つかっていないから来れないとのこと。他のクラスもまだ生徒が全員来ていない状況。生徒が入れ替わる時に少し休みを設けて準備期間をとったらいいのに、それもせずにダラダラ営業。これがスリランカ。
今来てる子達はみんな実家から通っている18~20歳の若い女の子なので、なんだか余裕が感じられます。
前の生徒とちょっと違って、私が日本人だからチヤホヤするけれど、先生という距離感はほとんどなく、道を歩いていて日本人だから友達になって下さい。電話番号教えて下さいと言ってくる人達みたいな間隔で、ちょっとキツイ。
いきなり電話番号聞かれて、まあ、生徒だし断わるのも…と思い、教えたら、いきなり帰ったらかかってきて、
「特に用はないけど、今何してるの?」
という彼氏にするような電話を平気でしてきて、早々につらくなりました。
なんと翌朝もかかってきたので、さすがにイライラして
「朝忙しいから特に用事もないのに電話するのはやめてくれ」
と言ったら、夜もかかってこなくなりました。
そして早速、学校の近くにあるお寺に土曜日に一緒に出かけようと誘われて、
「足がまだ完全に治ってないから、結構歩くようなら無理」
と答えると、そこのお寺は結構歩かないといけない場所にあるらしくやめて、じゃあマータラ(というバスで1時間くらいの場所)のお寺ならば歩かなくて行けるからと言われ、歩かなくても1時間もバスに乗って移動か…と思いつつも、説明するのも面倒なので、あんまり気乗りしないけど、行くことにしました。
生徒がカウンターパートに言ったら、
「センセイは足を怪我しているから、ダメよ。それにマータラに行くなら校長の家にも行かなきゃいけないし」
と言われ、普段は面倒なガードも今日はありがたい・助かった!と思いました。
しかし、その後で、生徒のいないところで
「今週の日曜日うちの実家に来ないか」
と言われ、撃沈しました。先週の日曜に行く約束をしていたけれど、とてもじゃないけど足が辛くて断わったのですが、その断わりの電話でも
「うちはバスで行くだけだから歩かないわよ」
と何度も言われていたのです。きっと日本人が来るって家の人に言って期待していたから引っ込みがつかなくて、なんとかして来させようとしてるんだろうな、と先週思いましたが、復帰して早速かよ!!という感じです。
親切だけれど、相手の都合を全く考えなくて、自己満足の為の親切さに腹が立ちます。
が、一度も行かないとずっとこの攻撃を受けるだろうからとりあえず行くことにしました。さすがに一度行ったらもうそんなにしつこくないだろうから。
それにしても、生徒にそんなこと言っといて図々しい!
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昨日、カウンターパートから電話があって
「明日も休みなさいよ」
といわれたので、今日は歩くのが辛いほど悪くはないけれど、そう言われたなら休める時に…と思い、昨日のうちに校長に電話入れて休みました。
昨日、おとといは今までの疲れがあって、ほとんど寝ていたけれど、さすがに快復もしてきて3日目となるとそこまで眠くないので、久々に仕事したり、ネットしたりしていました。
仕事をしている時に家の人に呼ばれて何ごとかと思って行くと、庭でタラゴヤというオオトカゲが2匹いて、取っ組み合いの喧嘩をしていました。しかし、もしかしたら喧嘩じゃなくて交尾だったりして…とか思うと、大家の孫がノリノリで見ているけど、この後大丈夫か?と些細な心配をしました。もともと爬虫類は苦手なので、孫はじめいつまでもノリノリで見ている家の人をよそに、だんだん気持ち悪くなってきたので退散しました。
写真も撮ったのでUPしたいけどなんせ回線が心もとないので、後日コロンボのホステルに行った時にでも写真のみUPしようと思います。
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昨日、生徒が来てくれて感動していたら、最後にカウンターパートの先生と、もう一人、年が近くて何かと親切な先生(しかも実家が医者)が来てくれて、そのお医者さんの娘さんの先生が私の足(蚊に刺されて腫れた方)を見て、
“これは医者に行かなきゃダメだ!”
と言いました。先日コロンボで病院に行ってもらった薬を処方しているから、今はいいと断わったのですが、
“その腫れているところを潰さないと薬も効かないから、ここを処置してもらいに行く”
と言われ、それもそうだと思い、その先生の親の病院(小さな診療所)に連れて行かれました。
もらった薬を全部見せて、これはいいからそのまま使うようにと言われてホッとしたのですが、一つだけコロンボでの処置と違う点は、コロンボでは洗浄する薬も貰ったのですが、こちらのお医者さんは濡らしたらダメ!ということで、洗浄は不要とのことでした。
JICAの健康管理委員さんに電話して相談して、まあ、これからそこの病院にかかるから、とりあえずそれを信じてやってみて、悪くなるようだったらまた変えてみても…ということになりました。
さらに歩いちゃダメということで、本日火曜日もお休みとなりました。
なぜか普段学校に行っている時間帯だとネットの接続状況がいいという皮肉な状態…
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